昨年の10月よりTwitterのアカウントを開設して、約170日が経過。今日まで記録をつけているのですが、オリジナルツイート・リツイート・リプ等合わせて、9367の投稿をコツコツ行ってきました。

今回は自分が投稿したツイートの中で、実際に300いいねを超えたツイート10種類から「いいね」を増やすコツを一緒に考えてみましょう。

Twitterのいいねの平均って?

チビた
Twitterのいいね数を増やしたいよ〜
兄貴
いいね獲得はやはりみんな目指すもの!コツがある程度分かれば楽しくなるものだね!

そもそもエンゲージメントってなに?

SNSでは「エンゲージメント」と言われる指標があり、英語を直訳すると「約束」や「契約」の意味になります。Twitterでは「反応率」と理解しましょう。Twitterの場合エンゲージメント率は「 エンゲージメント総数をインプレッションの合計数で割って算出する」と定義されています。

具体的にカウントされる指標は「いいね」「プロフィールのクリック数」「リツイート」「詳細のクリック数」「リプ(返信)」「リンクのクリック数」「フォロー」の7種類から計算されます。

このツイートの場合「エンゲージメント総数(6602)÷インプレッション(207,696)=0.031」となるので、約3%のエンゲージメント率と計算ができます!

エンゲージメント率を一覧で見る方法

計算をしなくても、エンゲージメント率はTwitterのアカウントから見ることができます。自分の「プロフィールと設定(アイコン)」をタップすると、一覧が表示されますので「アナリティクス」をクリックしましょう。

その後いくつかのカテゴリーが表示されますので「ツイート」をクリック。

すると自分のツイートが一覧で表示されます。左の数字から「インプレッション数」「エンゲージメント数」「エンゲージメント率」となっています。すでに計算してくれているので、非常に便利ですよね。

例えば「10.1%」とエンゲージメント率が高いツイートは「桜の写真」を載せて発信をしたのですが、「写真のツイート」は詳細がクリックされる確率が高いので、テキストだけよりエンゲージメント率は一気に伸びます。ただし、だからと言って「いいね数」が伸びるとは限らないので理解しておきましょう。

また下の2つの投稿では、同じようなツイートでも約倍近く、エンゲージメント率が差が出ています。やはり「フォロワーさんのニーズに合った共感を生む内容」だと、エンゲージメント率が高いことが分かります。

さてみんながどれくらいのエンゲージメント率があるのかと言うと、個人アカウントの平均は「2〜3%程度」が妥当な数字ではないでしょうか。企業アカウントとなると「1〜2%」程度と、グッと下がる数字が考えられますね。

人によっては、平均エンゲージメント率が7%と高い方もいらっしゃいます!私自身のエンゲージメント率の平均はだいたい「4%前後」の数字となっています。

どれだけフォロワー数が多くても、エンゲージメント率が平均より下回っているのであれば「ファン」になっている確率は低いので、シビアに数字と向き合わなければいけませんよね。

いいね300を超えたツイート一覧

エンゲージメント率の大きな指標の一つに「いいね数」は切り離せないもの!そこで実際にいいね数300を獲得できたツイートをご紹介します。「どんなツイートが伸びる可能性があるの?」ってポイントを、「10種類の事例」から一緒に考えてみましょう。

【事例1】ベストタイミングの時事ネタツイート

これは2019年4月1日に発信した内容ですが、新元号「令和」を発表したタイミングでした。このように時事ネタ、その日のタイミングにベストな発信は刺さる可能性が高いなと言う傾向があります。

他には、以下のようなツイートも。2019年4月1日新元号発表前、3月中旬にこのツイートをしました。「自分の実体験×時事ネタのベストタイミング」を意識して、ツイートをしてみました。このツイートも492いいねを獲得する事ができています。

また私の前職会社が同じで、先輩である河合さんも、3月31日にこんなツイートをして多くの反響を得ていますね!

新入社員の皆さんへとメッセージとして、104人の人が「新社会人に届け〜」 と言う感じでリツイートをしているようですね。

このようにタイミングがバチっと合う事は、いいねが増える可能性が高まるポイントでしょう。もちろん「有益である事」は外せないですが。

【事例2】著名人の有言ツイート

このツイートは360のいいねを獲得できていますが、「名言×自分の意見」を合わせたツイートでしたね。

ただ名言を書くだけでは、その人の個性や主張が分からずNGなので、一言意見を添えることがポイントでしょう。この言葉から、自分が何を感じたのかを付け足すことで「オリジナルコンテンツ」として発信してみましょう。

【事例3】「言葉の意味・漢字の語源」を基にしたツイート

これはある経営者さんから実際に教えて頂いた言葉でした。その考え方を自分なりにアレンジしてツイート。漢字の成り立ちやその意味、言葉の定義に関して振り返って、発信をすると響いてくれるケースもあります。

この「品」は、口3つでまとめられているので分かりやすかったと言うのがあるかもしれませんね。「漢字」「意味」「定義系」も発信のヒントにしてみましょう!

【事例4】まとめツイート

このツイートは、実際に自分が出会った経営者さんの中で、特に時間を大切にされている方の共通項をまとめたものでした。

数字を入れて「8つ」の箇条書きでポイントを書いていますが、タイトルで「カッコ」を使う、「カタカナ」を使うなど見やすさも意識しています。このようなまとめツイートは定期的に発信をしていますが、やはり通常のツイートよりはいいねが伸びる傾向にあります!

そしてもう一つピックアップすると「キャッチコピーのまとめ」ツイートも300いいねを獲得する事が出来ました。

広告で飛び込んでくるキャッチコピーが自分は好きで、調べた中で特に面白いな〜と自分が思うものをまとめた感じですね。

自分が興味を持つ事・自分の実体験・専門知識をまとめるなど、これらはフォロワーさんにとって有益な情報になる可能性がありますね。

【事例5】フレームワーク系ツイート

フレームワーク系ツイートとは、マーケティングやビジネスにはフレームワークが存在しますが、そのフレームワークをTwitterや自分の専門性と掛け合わせて考えてみるツイートの事です。

実際にこの3つの掛け算は「営業で結果を出すフレームワーク」があり、その情報をズラしてTwitterに当てはめて発信をしてみた例です。

このツイートのリプ欄では、こんな風に自分に当てはめて面白い返答が返ってきていますね。しかもパンダから。

Twitterではこんな風に「コンテンツをズラして考えてみる」と、ツイート内容が浮かんだりします。ぜひ、専門性と掛け合わせて考えてみてください。

【事例6】ツッコミ待ちツイート

自分で「ツッコミ待ち」って狙っているのをこうやって書くのって恥ずかしいですが(笑)。これは自分が実際に、クライアントさんに誤送信をしてしまって、その心情をそのまんま発信してみたものです。

もちろん、ツッコミが来ないとただイタイタしい発信になってしまうのですが、自分でも意外。435いいね、39件のリプ(返信)がありました。

Twitterをやっていて嬉しいことの1つは、「ミスすらも発信する内容になる」という視点でした。日常生活でミスをしたら、「Twitterで面白く発信できないか」なんて考えてみてください。日常の失敗体験が、Twitterでは宝物となって、素敵な発信になるかもしれません。

いつもいつも狙った有益情報だけでは、距離があるし、面白みもないので、たまにはこんな「ツッコミ待ち」の発信もしてみてはいかがでしょう!一人でも突っ込んでくれたらそれだけで嬉しいものですね。

【事例7】読書・セミナー・研修等のアウトプットツイート

このツイートは実際に書道家の武田双雲先生とお会いした際に、直接聞いた言葉でした。こんな風に、セミナー・研修等での学びの実話を、要点を絞ってシェアするのは効果的ですね。

このツイートは特に反響があって、621いいね、67のリツイートがありました。ポイントとしては「しゃべり言葉」「箇条書き」を交えて、ツイートしている事でしょうか。受け取って頂いている方に、分かりやすく届ける事ができたようで良かったです。

【事例8】心の本音ツイート

これは実際に「三大言い訳」と調べると、情報が世の中に出回っているものです。そこに大して、自分の気持ちの乗っけてツイートしたものです。ぶっちゃけ強気のツイートだったので、そんなに反響はないかな…と思ったのですが427いいねと皆さんから反応を頂く事ができました。

また以下のようなツイートもあります。文章形式で、140文字めいっぱい思っていることを書いていますね。「タイトル」とかなくっても、300いいねを超えているツイートも生まれました。

このような「本音ツイート」はちょっと強めだと敵を作りそうですけど、案外受け取ってくてる方も多くいらっしゃる事が分かりました。受け取ってくれる方だけに「自分の気持ち」が届いてくれるのであれば、どんどん本音をぶちまけたいものですね。

【事例9】Twitter関連の有益ツイート

やはりTwitterをしている方々にとって、Twitter上での効果的な情報は求められるよう。特に今回はランキング形式で、自分のデータに基づいての内容でした。

ちなみにこのデータはSocial dogというサイト内から自分の数値を見る事が出来ます!いつの時間帯に「いいね」や「リツイート」が多いのかなど、ぜひ参考までにチェックして見ると面白いです。

きっとこのランキングとそんなにデータは変わらないと思いますので、やはり「通勤」「休憩」「寝る前」の3つのタイミングは、特にツイッタラーにとってのベストタイミングと言えますね!

【事例10】参加型ツイート

自分は映画が大好きで、みんなの好きな映画を単純に聞きたい!と思ってのツイートでした。最後に「皆さんの好きな映画も教えて〜」という感じで発信した所、75件のリプライを届けて頂きました。

リプ欄をチェクするだけでも、皆さんの好きな映画が満載で、かなり面白い「まとめ欄」に仕上がっているのではと自分でも嬉しい反応でした。

番外編

チビた
なんとなく伸びている10の傾向が分かったぞ〜
兄貴
自分の実体験や気付きを上の型に当てはめれば良さそうだね!最後に番外編として2つ紹介するぞ〜

人のツイートを「リ・コンテンツ化」する

このツイートは201いいねと300いいねには届いていないのですが、自分でリツイートしたものの中で一番いいね数が伸びたツイートとなりました。

こんな風に「タイトル」を付け直して、更に実体験と掛け合わせて140文字使って発信すると効果的。きっとツイートしたご本人も喜んでくれて、リツイートをしてくれる可能性も高まりますね。

やまゆうさんの本体のツイートは965いいねまで伸びているツイートになっていますので、その恩恵にあやからせてもらっている感覚ですね!

こんなおバカな事も

実はドラクエが大好きでこんなツイートも。

個人的にはこのツイート大好きで..。「なに自分で言ってんだ..」って感じですけど。リプライ欄でも結構多くの方が、更にツッコミも入れてくれていて見てるだけでオモロイです。たまにはこんなツイートもいいよね〜!

まとめ

さて今回は10の事例を参考に、実際に自分の投稿から300いいねまで伸びたツイートをまとめてみました。振り返って見て、自分のこだわりポイントとしては「タイトルを付ける」「言葉選びを楽しむ」「適度にカッコを使う」「数字を入れる」「140文字いっぱい使う」「箇条書きを活用する」など、6つのポイントを意識しているかなという感じですね。

とはいえ何より毎日楽しむことは絶対条件。こんな投稿したらどんな風に反応がもらえるだろう〜ってワクワクして発信ができています!反応が即座に分かるから楽しめるのだろうなと思っています。こうやっていつも受け取っていただけるフォロワーさんに感謝です。

この記事も読んで頂きまして、ありがとうございました!この記事の”ポジティブ”な感想をメンションつけて、ツイートしてもらえたら喜んでリツイートします!気づけないので、メンションのつけ忘れにお忘れなく!

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